您的購物車沒有加入任何商品
物品代號:NCB05830
書名:そのよるをまってる
作者:白松
社團:萩
原著:刀劍亂舞
配對:大俱利伽羅 × 燭台切光忠
頁數:B5 / 32p,18禁
備註:
真夜中にうなされる燭台切の声で目を覚ました大倶利伽羅。
彼が目撃したのは、焼刀の影響か…
燭台切の白い肌に広がる夥しい火傷の痕だった。
しかし火傷痕に大倶利伽羅が手を触れた瞬間――
"ソレ"は大倶利伽羅のカラダに吸収されていき…。
燭台切のカラダを侵食し、大倶利伽羅へと吸収されていく"火傷痕"の正体とは…?